えー、少し雑誌をながめてまして、
今年一年の予想みたいなページがありましてですね。 俺もやってみようって思ったので予想させていただきます ( ´ー`)y-~~ ↓↓さぁ!クリックするんだ!! えーと。。。、57位 これから、ヴァナ・ディールは1年間でどのように変化していくのか? その変化を予想していくことで事前にプレイヤーとして対策したり対応したりできるのでは? まぁ、僕個人の予想なので、信じる信じないはお任せします。 新ディスクの追加 新ディスクの追加情報はすでに発表されています。 発売は発表されましたが、FF12も今年発売とされているので、 プロマシアのように4月発売も無きにしも非ず。ですが 7月。。遅くて9月と予想しています。 とりあえず、現時点での発表段階での新ディスク最大の目玉は ジョブの追加です。 では、新ジョブ追加がヴァナにどのような影響を与えるか? ①旧ユーザーが新ジョブに群がり、装備可能アイテムが高騰。 とりあえず、これは確定的でしょう。とりあえずやってみたいというのがユーザーのはずです。 ここで、一度前回ジョブが追加されたジラートのことを考えて見ましょう。 ※僕自身はジラート発売以後にプレイを始めましたが... ジラート追加ジョブで注目されることになったのは忍者です。 これは、ユーザーによる空蝉の術を駆使した盾役という発見から このジョブの位置が決まっていったというものでした。 □eとしては想定外になっていったことで、後に空蝉の術の仕様が修正され 電撃の旅団[コミュニケーション編]では 空蝉の術により攻撃をかわす盾役として非常に優秀なジョブだとおもいますし、 と発言されているほどです。 他の3ジョブ(侍・竜・召)に関しては現存ジョブと大差はありませんでした。 ※後に修正されてやっと肩を並べていく形にという意味で。 結論 よって、大バケする可能性はあるが新ジョブに関しては後になって追加されることや 修正されることも多く、不安定でアトルガンで追加されるミッションでは従来どうりのジョブが 活躍することになると思います。 新ジョブの追加に関してはハッキリいうなれば □eからの延命策であり現状のユーザーを逃さない策であると思います。 次に確実に追加されるであろうミッションについて軽く触れましたが予想してみます。 ここで、考えることになるのは、装備品の追加です。 まぁ、新ディスクがきたら新装備追加は当たり前っちゃあ当たり前ですね。 例:プロマシア追加装備→バローネ装束・イギラ装束・シャイル装束・バイソン装束・シアー装備・ホマム装束・ナシラ装束 まぁ、こういうのも楽しみではあるのですが気になるのはミッションの装備です。 つまり、 ジラート→神威報酬の高性能の耳装備 プロマシア→ミッションコンプリートの高性能指装備 アクセサリーの追加でした。 となると・・・アトルガンでは首・背・腰あたりに高性能装備が追加されそう しかし、インフレが激しいため、追加装備が首だったとして各種スキルトルクやクジャクの護符が値下がりするということはないと思います。 もっともギルの価値はかわっているでしょうが。。。 インフレについて 少し触れたのでインフレについて これは僕なりの結論ですが インフレは終わりません ↓↓↓インフレについて ※めんどくさい人は読み飛ばし推奨。 インフレってのは「物価水準が全体として上昇している状態」を指します。特定のアイテム、たとえばスコハネやバー㍉がすげー値上がりしていたとしても、それだけではインフレとはいわず、世の中の物の値段が全般的に上がっていて、そうした中で、憧れのアイテムも値上がりしていっているような状態が、本来の意味でのインフレってことです。 つまり、一部の悪質なプレイヤーが特定の狩場に張り付いて、特定のモンスターがドロップするアイテムの値段を釣り上げている状況があったとしても、それは必ずしもインフレとは言わず、世の中一般の物の値段は下がっているかも知れないからです。 では、インフレの本当の原因は? 一般的な物価の水準は、流通している「アイテム」の量と世の中の「ギル」の総額の相対関係で決まると考えてよさそうです。つまり、取引対象となるアイテムの量に比べて、プレイヤーたちが全体として持っているギルの量が多すぎれば、あらゆる物の値段が上がっていってしまうということです。 上述の一部の悪質なプレイヤーがアメミットの皮の値段を釣り上げていたとしても、それが土クリや紙兵、オイルといったありふれた物の値段が上がる原因になるとは限らない。むしろ、インフレの本当の理由は、それよりももっともっと奥深いところにあるってことです。 では、インフレの本当の原因である、ヴァナ・ディールに存在するギルの総額はどうやって決まってるのか?それは僕らがNPCから手に入れたギルから、僕らがNPCに払ったギルを差し引いたもの、ってことになりそうです。 つまり、モンスのドロップアイテムや合成品などのNPC売り、クエスト・ミッションの報酬などの「NPCからのギルの獲得」と、チョコボ代や競売の手数料、裏世界の占有料金といった「NPCへのギルの支払い」のバランスってことですね。インフレが進行するのは、このバランスに問題がある場合と言えそうです。 結論:どうやら、ヴァナ・ディールの物の値段が上がっているのは、一部の悪質なプレイヤーの悪業のせいばかりではなくて、ゲームのシステム全体として、ギルの出入りのバランスがとれてないのが本当の理由っぽい・・・ ↑↑↑読み飛ばし終了 まぁ、今までどうり ギル配給>ギル吸収 の形が続く限りインフレは終わらないってことです。 個人的予想→ヴァナも高齢化社会になる。 現状でLV75(てっぺん)のジョブを持っていない人の割合も相当減ってきたと思います。 僕のフレンドリストの大半が気づくとLV75ジョブもちです。 全体でいうと75ジョブになっていない人は半数くらい・・・かな? このほとんどがLV75に到達すると予想します これにより高レベル装備アイテムは値上がりします。 そして、それにより引退者も増えることが予想されます。 →好きなジョブを75にあげきったらやることがなくなる。 こうやって引退していった人をたくさん見てきているからです(´Д`;)ヾ ここで、JPやNAやEUのプレイヤーが減っていくと困るのは??? そう。□eです。 ここでとる対策として考えられるのは 今まで行われていない国でサービスが始まる可能性 これがおきると新規プレイヤーが数多く入ってきます。 NAさんとかが増えてなりたっている今日のヴァナ・ディールを見れば一目瞭然です。 ここで一言だけ言えることがあります。 インフレが進んでも引退者が続出すれば人口密度が減るため インフレが一時的に収まります。しかし□eがもしも他の国でのサービス開始の予兆を見せたら またインフレが急速に早まると考えられます。 P.S 書いてて思ったけど韓国とか中国でサービスはじまったらどうしよう( ̄△ ̄;)。。。 個人的予想→核LS化が進む 今現在でもサーチすればわかると思うのですが、特に低レベル~中レベルで LV上げ希望を出している人が減ってきていると思います。 結果的に、野良でLV上げに行く機会は減っていく一方です。 それは新しくフレンドができるといった事が減っていくことも意味していると思います。 野良よりもいままでのフレンド・LSとしてまとまることが多くなり、活動範囲も限られてくることになります。 理由は、フレンドやLSだけでPTを組めてしまうからです。 先ほど書いたように、フレンドやLSでLV75が増え、それぞれが色々なジョブをあげていったこと。 エリアによってジョブLV制限がかかること □eも「今後もメリットポイントによってジョブアビリティを覚えたりする方向」で発表していること これらに拍車がかかりLSとして核集団となっていく ということです。 まぁ、わかりやすく書くと 「親しいフレと楽しく!!」 の色が強くなるとでも。 んー。。これは個人差があるとは思いますが親しいフレやLSを このゲームを通じて感じていない。親しいフレがいない。または親しいフレがいなくなる。 といったことが1つでも引っかかると引退の方向につながりやすくなる。 逆に言うと、親しいフレ・LSをもっていると存続しやすくなる。 と考えられます ('~')oO(今日の日記のほほんとしてないし、なんか論文みてぇだな・・・) まぁ、こんなとこ・・・かなぁ 予想はあたるでしょうか?
by castermild1114
| 2006-01-08 15:57
| FFXI~全般~
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ほそぼそ復活さいと
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